ブログコンペ最終日! 真の勉強とは | 東進ハイスクール渋谷駅西口校|東京都

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2017年 10月 22日 ブログコンペ最終日! 真の勉強とは

皆さん、こんにちは!一週間にわたって開催されてきた、ブログコンペもいよいよ最終日を迎えました。僕はこの一週間痩せたいと思いまして、やせ我慢をずっとしているのに痩せられず、途方に暮れています。いきなり失礼しました。今回トリを務めさせていただきます、担任助手の佐藤です!コンペに参加したどの担任助手も面白いブログを書いてくれましたが、ここで優勝候補の登場でございます。渋谷駅西口校のなかで、最も面白い、それでいて中身も優れているということで最終日の登場となりました。最終日ということで、言いたいことを詰め込みすぎて、長文となってしまいました。そのぶん感動する話なので、長文を読む覚悟とハンカチの準備をお忘れなく。

さて本題です!突然ですが問題です。この写真の言葉はなんでしょう?

 

そうです!東進ハイスクールの教育理念です!僕はこの考えに強く賛同しています。世の中で本当に必要なのは、なによりも学力がずば抜けていることだと思うからです。

例えば、1日15時間勉強を3年間妥協せず頑張ったとします。それで受験に失敗した場合、その努力を知らない周りからは「怠けてた」とか、「努力が足りなかった」というようなレッテルを貼られてしまいます。僕はそれがどうしても許せません。

第一志望に行けなかった人は、全員がダメ人間なんですか?世の中には知識だけ詰め込んで、礼儀、常識を知らない人が多くいます。東進で有名な、林修先生が僕の母校に来て講演をされたのですが、その時も「東大生は勉強はできても仕事はできない」と痛烈に批判していました。まぁ、東大生というだけで仕事ができるというレッテルも良くないですが、それ以上に受験失敗者は、努力が足りないというレッテルも良くないと僕は思います。自分が第一志望に受からなかったひがみだろ!と批判もあると思いますが、そんなことは関係なく日頃から思っています。

皆さんは受験という、学校生活最大の行事を通して、「学力」というものを身につけ、磨いていくわけですが、皆さんが考える学力ってなんでしょうか?僕が考える「学力」とは、「壁にぶつかったときに一人で乗り越える力」です。なにも微分積分が解けることが学力ではありません。もちろん数学の研究者になるなら、壁を乗り越えるために微分積分が学力になることはあります。でも現在の受験では、この学力(=壁を一人で乗り越える力)をはかれないと思います。英語だって、全く話せなくても、身振り手振りでなんとかなります。「自由の女神」を英語で「グリーン ビッグ ドール(緑の巨大な人形)」と言っても通じるくらいですから(出川イングリッシュ)、大丈夫です。もちろんこれも国連で働きたいとか思うなら、言葉の壁を越えるためには高度な英語が必要となるでしょう。社会の学力に対する認識が少し違うように感じてしまいます。

自分と比べて他者が優れていることは問題ありません。問題なのは自分が昨日の自分より劣っていることです。昨日自分が越えられなかったものを越えるため、今日があるんです。その今日に勉強をして学力を身につけるんです。今流行のポケモンGOで遊んで、勉強をポケモン後にしていては、意味がありません。

矛盾するようですが、受験も一つの壁ですから、それを乗り越えることで学力がはかられるわけです。でもそこではかられる学力は、その人の一部であり、それが全てではないはずです。以前のブログでも書きましたが、勉強とは「自らの無知を発見していくもの」です!

学歴重視の既得権益社会は僕が今後変えていきますので、皆さんは目の前の壁を一つずつ越えていってほしいです!!

これが、ブログコンペ最終回を飾る僕からの、心からの願いです!

上智大学/法学部 佐藤陽将