ブログコンペ1日目 勉強中の豆知識 | 東進ハイスクール渋谷駅西口校|東京都

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2017年 10月 16日 ブログコンペ1日目 勉強中の豆知識

ブログコンペ1日目

こんにちは、担任助手1年の高橋尚人です。

実は私、「読書の秋」ということで最近モーレツに本を読み始めています。しかし、なにぶん慣れていないもので、読むのが遅かったり、読んでも内容を覚えていられる気がしませんでした。

なので、まず読書力を鍛えるための本を読み漁りました(読書をするため読書をするとは本末転倒ですね)。結果として色々学べたのですが、学生である皆さんにも応用がきくものも多くありました。今後本を読む上でも、勉強する上でも、ぜひ参考にして下さい。

ここでは2つほど書きます。

 

1つ目に、「せっかく本を読んでも内容が記憶に定着しにくい」という問題がありました。

エビングハウスの忘却曲線にもあるように人間は放っておくと99%もの情報を忘れると言われています。では、どういう情報が記憶に残りやすいかというと、重要認識したこと感情が動いたことです。

暗記をする時は紙に書けと言われることがありますが、あれはかなり理にかなっています。行動に影響を与える情報はより重用視されるという事です。なので分からない部分をメモによって外化することで、復習1回分、運動神経刺激、目に入る、の3メリットもあります。声を出せば更に効果が上がります。音読できない状況ならシャドーイングという口パクでも理論上効果があります。

実際に私は、読んだ本の重要と思われることを付箋に書き、部屋の壁に貼り付けています。何度も目に入る場所に貼っておと、さらに良い思います。

 

2つ目に、これは疑問なのですが、成功している経営者が本を何冊も平行に読み進めている理由がわかりませんでした。

理由の一つとして分かったのは、同じ本を読み続けると、どんどん集中力や記憶力が低下するからでした。

人間の脳には場所細胞というものがあり、同じ状況が続いたりマンネリ化すると活動が低下します。逆に状況が変わると、活性化し海馬に刺激を与えます。

読書よりも労力を使う勉強では、この影響がさらに大きく出ると思います。数学を解いていて集中力が切れてきたことを感じることは多々あると思いますが、そこで頑張って続けることは、効率の面から言うとオススメできません。思い切って、科目を変えてみるといいかもしれません。

 

更新者 担任助手1年 高橋