マジカルナンバー ”7±2”  長森雄哉 | 東進ハイスクール渋谷駅西口校|東京都

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2021年 2月 20日 マジカルナンバー ”7±2”  長森雄哉

皆さんこんにちは、担任助手1年の長森です!

だんだん暖かくなってきましたね!

寒暖差の大きい時期なので体調管理によりいっそう気をつけていきましょう!

 

さて、今日のブログでは暗記についてお話をしようと思います!

英語や古文、日本史や世界史の単語など受験勉強をするなかで暗記は避けて通れないことですよね。

今日のブログがそんな暗記を少しでも楽に進める手助けになれば嬉しいです!

 

マジカルナンバー ”7±2”

 

マジカルナンバーとは、

アメリカの心理学者であるジョージ・ミラーが提唱した概念で、

“人間が短時間のあいだに覚えられるチャンク(=かたまり)の数”を示しています。

この“チャンク”という部分が重要で、

チャンクの作り方によって覚えられるものの数は変化します。

例えば、asoiyuoiahgfddok と toshinhighschool という文字列だと、

同じ文字数ではありますが

後者のほうが覚えやすいのではないでしょうか。

これはasoiyuoiahgfddokだとかたまりを作りづらいですが、

toshinhighschoolだと少数のかたまりを作ることができるからなんです。

要は暗記をするさいに、ただの文字列として覚えようとするのはあまり効率が良くなく、

関連性やまとまりを持たせるほうが効率が良いということです。

たとえばですが、英単語であれば接頭辞や接尾辞を覚えたり、

歴史科目の単語であれば一つ一つの単語だけでなく

流れの中でのその出来事の意味合いを押さえたりしてみると

忘れづらくなるのではないでしょうか!

 

これから暗記をしなければいけないときは、ぜひチャンクづくりを意識してみてください!

反復確認をしなければいけないことは残念ながら変わりませんが、

少しでも皆さんの暗記が楽になれば嬉しいです!

 

今日の投稿者:東京大学文科2類1年 長森雄哉