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2017年 9月 9日 授業とか成績とか
こんにちは、つい先日大学の成績が開示されて心が死んでいる長野です。
大学の成績や授業ってどんな感じなんや?って思った人も多いと思うので、今日はその辺について語ります。
大学では、高校と違い、さまざまな種類の授業を受けることができます。 特に一般教養と呼ばれる授業では、文理に関わらず、幅広い授業を選択することができます。
現に、私は薬学部ですが、心理学や哲学の授業を取っています。
もちろん学部や学科固有の必修科目もあります。
医学部や薬学部などは、必修科目の比重が高めに設定されています。大変だ。
次に成績のお話です。
大学の成績の決まり方は科目によって大きく異なります。レポートで決まる科目や試験で決まる科目、出席状況を重視する科目など、様々です。
また、大学には単位という概念があります。
卒業や進級に必要な単位が決まっており、成績が悪いとその科目の単位が落ち、取得単位が進級必要条件を下回ると留年します。怖いね。
ちなみに私は選択科目の単位を落としました。自分で選択したのにおかしいね。
落とした単位のことを考えると気持ちが暗くなってきたので本日はこの辺で。さようなら。
P.S. 2週間後には難関大有名大模試があります。申し込んでいない人はお早めに。
更新者 慶應薬学部1年 長野