東京大学文科1類、大学紹介! | 東進ハイスクール渋谷駅西口校|東京都

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2017年 6月 3日 東京大学文科1類、大学紹介!

お久しぶりです。

東京大学文科1類の小野です。

今日は文1の紹介をさせていただきたいと思います!

そもそも科類って何?って方がいるかもしれないので東大の学部選択の仕組みについて軽く説明します。

 

東京大学は幅広い教養を身に付けた人財を輩出するためにリベラルアーツ教育を採用しています。

そのためキャンパスで過ごす4年間は大きく前期課程(2年間)と後期課程(2年間)にわかれています。

みなさんがめでたく入学された場合、全ての方が前期課程で教養学部に所属し、多岐に渡る学問のなかから興味のある分野を自らで選択して学ぶことになります。

そして2年生の後半に行われる進学振り分けを経て後期課程に進みます。

 

後期課程では進学振り分けで決まった学部で学ぶため、進学振り分けでどの学部を選ぶかが重要になってくるのです。

その際に気をつけたいのが、入学時の科類によって学部選択の有利不利が生まれてくるということです。

というわけで、いくら前期課程で幅の広い学問を学べるといっても、入学する段階である程度自分の方向性を見定めてそれに合った科類に進学しておく必要がでてきます。

 

さて前置きが長くなってしまいましたが、今回紹介したいのは文科1類から進みやすい学部についてです。

皆さんもご存じかもしれませんが、文1の学生は法学部への進学においてとても優遇されています。

留年さえしなければ全学生が法学部に進学できるほどです。

そのため文1志望には法曹・官僚志望の人がとても多く、目標を同じくする仲間に出会うことができます。

 

とはいってもリベラルアーツ教育のもとでは違う方向にすすむ可能性がつぶされることは決してありえません。

文1に入って医学部に行くなんて人もいます。

 

東大が評価しているのは、現在やりたいことを考えてそれを実現するために努力を怠らない姿勢なのです。

夢に向かって頑張っているあなた!ぜひ東大へ!

 

東京大学文科1類1年 小野颯