0点でも合格できる!? | 東進ハイスクール渋谷駅西口校|東京都

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2017年 10月 27日 0点でも合格できる!?

皆さん、こんにちは!

担任助手の佐藤です。昨日はドラフト会議があったせいか、野球の話でもちきりでした。僕も受付に電話がかかってくる度に、指名されたのではないかとドキドキしながら電話にでていましたが、今考えると僕はサッカー部だったので、指名されるわけないですね。さて、皆さん、ブログコンペの投票が始まっていますが、もう投票はお済でしょうか?投票に困ったら僕に票を入れとけば、大学に受かりやすくなるジンクスを作ったので、是非1票よろしくお願いします!

さて本題。皆さんに問題です。第一志望に合格するにはどうすれば良いでしょうか?答えは簡単ですよね。

答えは…

受験生の中で、最も点数を取れば良いのです。

これってスポーツと同じですよね。サッカー、野球、バスケ、バレーボール、ラグビー、ボウリング等々、ほとんどのスポーツが、対戦相手よりも多くの点を取れば勝てます。ゴルフなどは打数を相手よりも少なくすれば勝つわけですが、基本的には、相手よりも点が多いことが大切です。第一志望争奪戦である受験も、他者との点取りゲームです。

満点が200点のA大学の入試テストがあったとします。満点である200点をとれば確実に合格できるわけですが、まぁ1点くらい足りなくても合格できるので、199点でも合格できますよね。また199点に1点足りなくても、普通は合格できるので、198点でも合格できますよね。はたまた198点に1点足りなくても、基本合格できるので、197点でも大丈夫ですね。このような考えを永遠に繰り返していくと、0点でも合格できるという考えにいたります。

そうです!!皆さん、受験は0点でも合格できます!良かったですね~。なにもビビることはありません。とにかく名前、受験番号さえ書けば良いんですから。

そんなわけないでしょ!

その通りです。そんな単純にはいきません。先ほどの考えは帰納法とよばれるもので、欠点が多い推論方法です。なぜこのような例えを出したのかというと、1点の重みを再確認してほしいからです。

先ほどの考えの真逆なことが受験では起こっていると考えてください。先ほどと同じ条件の入試テストで、1点を取ったとします。でも2点を取った人がいれば、自分の合格よりその人が優先して合格します。ということでその人を超える3点を取る必要があります。それでも4点を取る人がいるはずなので、その人に合格はもっていかれます。これも永遠に繰り返すと、200点を取るまで安心できないという考えにいたるわけです。

第一志望に合格するための、最も簡単な方法は先ほど書いたように、受験生での最高得点を取ることです。しかし、それを実行するためには、先ほど証明したとおり(これも帰納法)、満点を取る必要があるのです。

凡ミスで点を取りこぼしたとき、「本番は見直しをちゃんとやる」とか、「まぁ1点だし」というような言葉をよくききますが、そんなことを言っている場合ではないのです。1点の差で明暗が分かれる受験において、その1点を甘くみるのは本当に良くありません。

1点に固執して、受験戦争を戦いぬいてほしいと思います!

 

上智大学/法学部 佐藤陽将

 

 

 

 

 

 

 

 

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