ブログ
2020年 11月 20日 1年前考えていたこと②
みなさんこんにちは!
11月ももう中旬ですね!また、1日当たりの新型コロナウイルス感染者数も増えて来ています。
コロナだけではなく、体調不良を起こさないように、気をつけてほしいと願う日々です。
さて、今日は昨日に引き続き、
私がちょうど1年前受験生だったこの時期に考えていたことを紹介したいと思います!
この時期に考えることは本当に人それぞれだし、正解も特にないので、
ほんの一例だと思って呼んでくれると嬉しいです!
わたしは、10月末から11月初めにかけて自分の第一志望校の模試を受けたので、
その結果におびえていたり、出来ない自分を見つめてしまうことが多々ありました。
今思うと、なかなかに不安定な精神状態だったと思います。。
集中できない!と紛糾してしまったら、今日全国の受験生のうち2人抜かす!と、
漠然なイメージを立てて机に向かっていました。
1日に1人ずつ今から抜いていくだけで、二次試験までに100人も抜くことができます。
1日に2人ずつ抜くと、二次試験までに200人も抜くことができます。
こんな風にして、今自分が机に向かうメリットを、私なりに探していました。
また、自分が志望していた大学のカリキュラムなどを見て、受験後の生活を思い浮かべたりしていました。
(実際に、その当時考えていた資格勉強をいま実行しています!)
不安定ながらもポジティブに、何とか切り抜けていたという感じです。。
以上がこの時期考えたり意識していたことです!
受験生であれば、不安やいら立ちを抱えていてもおかしくない時期に入ってきていると思います。
メンタル面でも、何か校舎スタッフに相談したいこと、ただ聞いて欲しいことなど、気軽に声を掛けて下さい!
全力でサポートさせて頂きます!
明日もまた、同じテーマでお送りします!
更新者:慶應義塾大学商学部1年 本島満理奈
2020年 11月 19日 1年前考えていたこと①
皆さんこんにちは!
担任助手1年の山城維心(いしん)です。
本格的に冬が始まり、厚着をする季節になりましたね。
それと同時に受験が刻一刻と近づいてきていることもひしひしと感じ始めました。
受験生の皆さんは体調に気をつけて、残り少ない受験生活を悔いのないものにするよう必死に頑張りましょう!!
それでは本題に入ります。
今日のテーマは≪1年前考えていたこと≫ですね。
僕は1年前のこの時期は集中力が切れた時にいつも、
自分が第一志望の大学に落ちたところ
を想像していました。
これをすると結構気合が入ります!!
皆さんはもちろん第一志望校に合格したいですよね?
そこで逆に自分が落ちる所を想像してみるんです。
皆さんも今、一回自分が落ちている所を想像してみて下さい。
めちゃめちゃ嫌ですよね。。。
せっかくここまで頑張ってきたのなら第一志望校に絶対受かりたいですよね。
僕もこれをすると毎回すご~く嫌な気持ちになると同時に、この気持ちに実際になるのは嫌だから絶対受かってやろうという気持ちになっていました。
そして合格するためには今立ち止まっている暇はない。
という気持ちになり、勉強しようと思えていました。
皆さんも集中力が切れたり、モチベーションが下がった時にはやってみてください!
僕が1年前考えていたことはこんなことでした!
明日も同じテーマでブログが更新されると思うので是非チェックしてみて下さい!!
本日の更新者:早稲田大学商学部1年 山城維心
2020年 11月 18日 高校生に戻ってやりたいこと
こんにちは!担任助手3年の田村愛理です!
日々寒さがましていますね。今年の冬は防寒対策に加え、感染症対策もしっかり行いましょう!!
さて、「今回は高校生に戻ってやりたいこと」についてお話します。
高校生に戻れたら私は低学年の内から受験勉強の早期スタートを切りたいです。
高校3年生になってから私は受験勉強を本格的にはじめましたが、やはり低学年から始めていた人に追いつくことは難しかったです。
コツコツやってきたライバルたちに追いつくためには、その人達以上の勉強時間、質、効率が必要です。
しかし、この人達はずっとやってきた分、自分の勉強方法が確立している上に体力もあります。
私にとってしんどい勉強量はこの人達にとっては、ごく当たり前の勉強量。
そんなライバルたちに追いつくこと不可能ではないが、かなり難しいです。
なので、もっと早い段階から受験勉強を始めたかったです!
これを見ている低学年生のみなさんは本番まで逆算して予定を立て、しっかり早期スタートを切りましょう!!
あとは、もっと課外活動に力を入れたかったです。
高校生の時にしかできない課外活動はたくさんあります。高校2年生から課外活動に参加することをはじめましたが、どの課外活動も楽しく、自分の成長につながったと感じています。
なので、もっと早い段階から始めていれば、他の課外活動にも参加できたと思うのでそれをしたかったです。みなさんも是非課外活動に参加してみてください!
高校生に戻りたいって思っても戻れないのが今の悲しい現実です(笑)
みなさんは悔いのないように、全力で高校生活を駆け抜けてください!!
担任助手3年 田村愛理
2020年 11月 17日 自分ってこんな人です!③
みなさんこんにちは!担任助手1年の山城孝太です!
今回のお題が「自分ってこんな人です!」ということですが、、
何を書きましょうか(笑)
ではまず自己紹介から軽くさせていただきます!
改めまして、山城孝太といいます!
大学は慶應義塾大学・理工学部・学問Eに所属しています。
学問Eは、主に2年生になると化学系の学科に進む学問です!
大学受験勉強で化学に面白さを感じ、学問Eに入りたいと思いました。
高校は國學院大學久我山高校で、部活は野球部に所属していました!
小中高の11年間野球を続けて、その野球生活最後の高3夏にはチームとして甲子園に出場することができました。
(選手ではなく応援団長として、なのでこういう時いつもなんと説明すればいいのかなぁと。)
好きなアーティストは乃木坂46さんです!
こんな自己紹介のあとに突然ではありますが、
私が最近思うことは「自由な時間が多いな」と。
これは一見完全にいい意味だと思われるかもしれませんが、
少し寂しい部分もあります。
というのも、高校で部活に勉強にで忙しかっただけに、
こんなにもぼーっとする時間が増えてしまったことに対して
どこか喪失感を覚えてしまっているのです。
勉強・受験勉強で忙しい人、部活で忙しい人、その両方で忙しい人、様々だと思いますが、
自分のその生活に対してみなさんはどう考えていますか?
「楽しい!」「最高!」もしくは「毎日ゆううつ」「早く終わって欲しい」
これも人によって思いは様々だと思います。
でもどんな思いを持っていても、今を楽しもうとしたもの勝ちだと私はおもってます!
ぜひ忙しい・大変なことの中に楽しさを見出してみてほしいです。
少々訓話じみた感じになってしまいましたが、自分紹介の回ということで許してください!(笑)
それでは、みなさんこれからも体調には十分にお気を付けください!
最後までお読みいただきありがとうございました。
1年 山城孝太
2020年 11月 16日 自分ってこんな人です!②
こんにちは!担任助手1年の星野想太です!
いきなり余談ですが、今日初めてパーマをかけました。不思議な感じです。
なので、この写真とはかなり違う風貌です。変えなきゃですね。
さて!今回は昨日に引き続き、自分のことを紹介しつつ、皆さんにとって役立つ何かをお伝えできたらなと思います!
とはいうものの、自分の特徴を語りだすときりがない上、そこまで興味をそそられないと思いますので、特にお伝えしたいことを書こうかなと思います。
自分はズバリ!
めちゃくちゃ運がいいです!!!!!!!!!
…はい?と思う方が大半だと思います。もう少しお付き合い下さい。
自分の今までを振り返ると、勿論良いことばかりではありませんが、結果的に今の自分はとても恵まれているなと感じます。
ベタな例で言うと、おみくじはいつも大吉ですし、自動販売機ではよく小銭を拾います。ガリガリ君は大体当たります。
自分でも何を言っているのかよく分からなくなってきましたが、ここからは皆さんにも通じるであろう話をちゃんとします。
「運も実力のうち」
聞いたことのある言葉だと思います。
これを見ると、何だか運とは神様にランダムに与えられる、操作しようのないもののような気がしてきますよね。
でも本当にそうでしょうか。
日常的な運で言うと、確かにそうかもしれません。僕は神様から何かを授かって、ガリガリ君が当たっているのでしょう。
ですが、受験においての運はこれとは別物です。
受験における運は、自分で操作できます。
これは、東進の先生がいつか言っていたことなのですが、受験において「運がいい」とは、わかりやすい局面で言うと
「自分が知っていた問題が出た」などといったような感じだと思います。
この場合、自分が知っている問題が「たまたま」出たと捉えることもできますが、そもそも知っている問題が多ければ、その分「運が良かった」ことになりますよね。
要するに、運とは自身の勉強量に比例して高めることができるということです。
他の人より修得している問題数が多ければ多いほど、そりゃその分他の人より有利ですし、結果として「運が良かった」ことになりますよね。
勘の良い方はお気づきかもしれませんが、知っている問題数を増やす為にも、日々コツコツと勉強していくことが大切です。
受験生のころの自分は、この話を聞いてやる気を保っていました。
皆さんも、自分の手の届くところから始めて、受験における強運を手に入れてください!
応援しています。
最後まで読んで頂きありがとうございました!
本日の投稿者:一橋大学商学部1年 星野想太