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ブログ 2018年08月の記事一覧

2018年 8月 7日 息抜きの方法 【坂井勇斗・慶應義塾大学・大学4年】

はじめましての人もそうでない人もこんにちは!

以前担任助手をやっていて復帰しました慶応法4年の坂井勇斗です!

来年3月までの8ヶ月間、皆さんが夢を掴むためのサポートに尽力しますので、これからよろしくお願いします!

 

さて、今日のブログのテーマは息抜きの方法です!

私の息抜きの方法は、散歩です!

ずっと座って勉強していると身体が強張って、集中力が下がってきませんか?

そんなときに、飲み物を買いに行きがてら、伸び伸びとコンビニまで散歩してみましょう!

こわばった体が解れていきます、外の空気を吸うことで脳も活性化します!

脳も臓器なので、運動することで脳への血流が増えて、眠気が吹っ飛びます!

散歩したらよいことしかないので、皆さんも勉強しすぎで疲れたときは、散歩でリフレッシュしましょう!

 

ただし、散歩のし過ぎで時間を無駄にするのは本末転倒なのでほどほどにね!

 

本日の投稿者:慶應義塾大学法学部4年 坂井勇斗

2018年 8月 4日 夏休みの過ごし方

 

 

 

 

 

 

 

こんにちは!今日は夏休みの過ごし方について自分の体験も含めて紹介します。

夏休みは1日12時間勉強するということは聞いたことがあるのではないでしょうか?

実際私も12時間×50日=600時間勉強するようにと学校の先生から言われていました。

しかし実際夏休みが始まると意外と12時間勉強するのは難しいということに気づきます。

そこで今日は自分が受験生時代にどんなことに気をつけていたかを挙げます!

①食事の時間を15分~20分にする

②電車の中でも勉強する

③友達と話しすぎない

④お昼寝を含み、小休憩は10分以上取らない

この4つを絶対に守るようにしていました。

夏休み前に周囲の人とかなり学力差があったことに焦りを感じたということもありますが、これらのことを意識することで、1日最低13時間は勉強できるようになりました。

これを踏まえたうえで私の1日のスケジュールはこんな感じでした!↓↓↓

5時:起床

~6時:勉強

~7時:朝食・登校(電車で30分ほど)

7時~10時半:勉強・受講

休憩

10時40分~14時:前日の復習

14時~14時半:昼食・午後の勉強の準備

14時半~18時:センター試験または大学の過去問

休憩

18時20分~20時半:勉強

~22時半:下校・夕食・入浴

22時半~23時:暗記

23時~:睡眠

私はしっかり睡眠をとらないと昼間の勉強効率が落ちてしまうので6時間は寝るようにしていました!

勉強の話はこれくらいにして…息抜きの話を少しだけ!!

私は日曜日は息抜きをすると決めていました。

日曜日は閉館(7時)までしっかり勉強し、家に帰ってからも12時間に届くまでは勉強しましたが、それが終わってからはドラマを1時間程度観ていました。

夏は長いようで一瞬で終わります。自分の限界以上の予定を立ててしまうとパンクしてしまいますが、予定がすかすかだと量が足りなくなってしまいます。自分に合った勉強計画を立てて残りの一カ月を後悔のないようにしましょう!

 

本日の投稿者 筑波大学医学群医学類 白戸まりこ

2018年 8月 1日 この夏はセンター過去問演習講座で大幅点数アップ!!

こんにちは!担任助手1年の吉永です!

今日はセンター過去問演習講座について書きたいと思います!

 

高3生のみなさん、センター過去問演習を知っていますか?

センター試験本試の過去問が10年分演習できる講座です。

夏までの学習でインプットした内容を、アウトプットすることで得点に結び付けましょう!

 

過去問講座の大まかな流れを説明します!

①過去問に入る前に、基礎・基本の徹底ができていることが前提です。

②基本的には、担任助手からGOサインが出た科目から、解いていく。

③2~3年分ほど解いて、6~7割を超えないようであれば、センター過去問は一時停止し、インプット作業へと方向転換する。

※もちろん、過去問演習中にもインプット確認作業は行う

④グループミーティングや、個人面談等を通して、担任助手と進捗具合、点数等を確認する。

⑤二次私大対策も控えているので、8月までには、目標得点を一度は取ることを目指す。

 

全範囲のインプットが全て終わっていなくても、アウトプットをしてみたい!というときにおススメなのが、大問別演習です。

センター過去問演習講座に申し込むと、東進のセンター模試の過去問60回分を演習することもできます!

こちらは自分の得意・不得意に合わせて、「大問別」で問題演習を重ねることが出来ます。

自分の不得意な分野を集中的に勉強することで苦手を克服することができる、ということなのです

例えば、江戸時代を勉強し終わった時に、大問別でセンターレベルの江戸時代の問題を解いて、理解度の確認を行うことができます。

これを使わない手はないです!是非有効活用してください!

印刷時は受付の印刷用PCを使ってくださいね(^_-)-☆

 

担任助手1年 吉永日南子