ブログ 2020年11月の記事一覧
2020年 11月 9日 モチベーションの維持方法②
こんにちは!
モチベーションの維持ってやっぱり大変ですよね。。。
私が受験生のときも、特にこの時期は「今自分何やっているんだろう」と、やる気が無くなってしまうことが多くありました。
おそらく、どんな受験生でも通る道ではないのかなと思います。
でもここで、きちんと維持させることがすごく大事なんです。
持続の方法は本当に人それぞれだとは思うのですが、私の例を紹介したいと思います!
①大学生になったら、何がしたい!TODOリストを考える。
とりあえず、遊びに行きたい!ライブに行きたい!
何かを食べに行きたい!映画を何も考えずに思いっきり観たい!
きっとやりたい事はいくらでも思い浮かぶと思います。
私は自分のやりたい事を考えることで早く終わらせてしまうためにも
頑張ろうという気持ちになりました!
②ポジティブ思考を心掛ける
悪く考えてしまうと、本当に負のスパイラルのように自分の気持ちは沈んでいくばかりです。
気分が乗らないこと、気に入らないことが起こったとき、
全く気にしないのは良くないですが、それを引きずっていても何もなりません。
少しでもポジティブな思考に変えることで、次の日に気持ちを入れ替えて勉強をすることも大事です。
きっとこれは本番にも役に立ちますよ!
更新者:吉田楓香 早稲田大学創造理工学部1年
2020年 11月 8日 モチベーションの維持方法①
お久しぶりです!!
本日は私が、どのようにモチベーションを保っていたのかを少しだけお伝えしたいと思います。
受験は長期戦です。最後まで諦めずに突っ走れるかが合否の鍵をにぎっています。
だいたい多くの方が高校2年生からかなり受験を意識しはじめると思います。
そう考えると、受験本番に向けて1年~2年。その期間、だらけることなく、走っていかなければなりません。。。。
モチベーションを保つために私がしていたことをいくつか上げたいと思います。
①自分が自信をもって解ける問題に取り組み、自信をつける
モチベーション低下の原因のひとつに、難しい問題に躓き、自信をなくしてしまうということが挙げられるでしょう。
私も、自信をなくし勉強に対するやる気が下がってしまったことが何度もありました。
そんな時、自分の得意な科目や自分のレベルに合った問題に一度取り組んでみるといいと思います。
そこでもう一度自分に自信をつけることで、勉強に対するモチベーションを長く保つことができるかもしれません。
②自分が大学生になった姿を想像する
もちろん今、目の前に集中することも大切です。
しかし私は、未来を想像し自分を奮い立たせることも重要なのではと思います。特にモチベーションを保つことにおいては、効果があるように思います。
自分がなんのために大学へいくのか、大学でどんなことを学びたいのか、躓いたときに一度考えてみてください。
大学生になればいろいろな楽しいことが待っています!
そんな自分の姿を想像して、受験という厳しい山に立ち向かい、乗り越えていってほしいと思います。
きっとモチベーションの向上・維持に繋がるでしょう。
ここまでいろいろ述べてきましたが、あくまでも私のやり方です。
皆さんも自分なりのモチベーション維持について考えてみてください!
また、是非、渋谷駅西口校の担任助手にも聞いてみてください!様々な新しいやり方があるかもしれません!
2020年 11月 6日 落ち込んだときの対処法①
みなさんこんにちは!
今日は朝からとても寒くて、季節の変わり目を感じる日ですね。
みなさん、体調管理には十分気を付けていってください!
本日は落ち込んだときの対処法というテーマでブログを書いていこうと思います!
受験勉強に限らず、なにかが上手くいかずに悩んだり困っている人の助けになると嬉しいです
極論を言ってしまえば、対処法は人それぞれだと思います!
ですが、
落ち込んだ時は、一度短い休憩をはさんでみるのはどうでしょうか!
私の場合は、休み時間に気の置けない友達とたわいもない話をしたり、おいしいものを食べたりしていました。
「いつもより1時間多く寝る」ことや、「過去の自分の努力を見返す」こと人もいるのではないでしょうか
ここで必要なのは、時間を区切って受験勉強にメリハリを付けることです。
厳しい言葉かもしれませんが、落ち込んでいるだけでは状況が良くなることは絶対にありえません。
友達と話している時間は、本当に楽しくて時間もあっという間に過ぎてしまうと思います。
何時になったら勉強を始める、また机に向かうというように、時間を決めましょう
受験生活で、気が滅入ってしまうことは多々あると思います。
そのような気持ちで勉強を続けるよりも、一度リフレッシュしたのちに
集中して勉強を再開した方が結果的に質の高い勉強につながると思います。
明日も同じテーマでお送りしますので、お楽しみに!
更新者:慶應義塾大学商学部1年 本島満理奈
2020年 11月 5日 担任助手になってよかったこと②
皆さんこんにちは!
担任助手1年の山城維心(いしん)です。
冷えてきたと思ったら急激に寒くなってビックリしちゃいますよね。
日本は四季の国じゃなくて二季なんじゃないかと思ってしまうほどです。
皆さんも朝晩と昼の寒暖差に気をつけて健康に過ごしましょうね!!
それでは本題に入りたいと思います。
今日のテーマは「担任助手になってよかったこと」ということで、僕の体験も踏まえて書いてみたいと思います。
①自分の経験が活かせる場である
受験生時代に僕は合格に向けて一心不乱に勉強に打ち込んでいました。
「せっかくこんなに入試にむきあっているんなら担任助手になってこの経験を活かして後輩のサポートがしたい!」
と受験生時代から何となく考えていました。
実際になってみると、自分自身の経験を伝えるタイミングが想像以上に多かったです。
皆さんの役に立つことが言えているかは自信がありませんが、自分の言葉で元気になったり勉強の参考になればうれしいなといつも思っています。
もしなにか話したいことや聞いてみたいことなどがあればいつでも気兼ねなく聞いてくださいね!
②たくさんの人と出会い、刺激を受けられる
担任助手をしていると生徒の皆さん、担任助手の仲間、担任の方々などたくさんの人と話す機会があります。
特に担任助手の仲間にはいつも刺激を受けています。
公認会計士になるために大学と並行して専門的な勉強を進めている人、将来海外で働くために一生懸命外国語を勉強している人、理系の学部に入りながらも体育会系の部活に所属して活動している人など、芯がある人が本当にたくさんいます。
僕もこの仲間たちから受ける刺激から毎日色々なことに精を出しています!
いかがだったでしょうか?
僕が担任助手になると決めたきっかけは受験生時代に指導して頂いていた担任助手の方に全ての受験日程が終了した後
「維心は絶対担任助手になって、生徒を合格させてあげてほしい。それがお前なら出来る。」
と言われたことでした。
この方がいなければ僕はここまで受験を頑張れていなかったと思うし、合格できていなかったと思います。
自分もこの方のように他の受験生の役に立ちたい、と本気で思いました。
自分がここまで生徒の皆さんの役に立てている自信はありませんが、これからも全力でサポートしていきたいと思います!
皆さんも僕たちの期待にこたえる努力をしてくださいね!!
それでは今日はこのあたりで。
体調には注意して毎日元気に過ごしましょう!!
本日の更新者:早稲田大学商学部1年 山城維心
2020年 11月 3日 担任助手になって良かったこと①
みなさんこんにちは!担任助手1年の山城孝太です。
今回は、「担任助手になって良かったこと」について
ブログを書かせていただきます。
さて、みなさんは担任助手というとどのような印象をお持ちでしょうか??
私が受験生時代に持っていた担任助手のイメージは「いつも受付で笑顔で対応してくれる方々」というものでした。
受験が終わって大学が決まり、担任助手になろうと決意した動機は
「自分の経験を活かして人をサポートできる仕事がしたい」と思ったからです。
なんだか就活で使う決まり文句のようですが、
本当にこんなことを考えて担任助手になりたいと思いました。
受験勉強で大変な時に支えてくれた担任助手のみなさんへの憧れもあったと思います。
そして担任助手となってから今日まで、色々なことを経験できています。
得られたものをあげるとすれば、社会人としてのマナー・パソコン技術…などなどです。
担任助手は(もちろん担任の方々も)みんな生徒指導に熱意のある人たちばかりで、
一緒に頑張っていてとても充実感があります。
仲間もたくさんできました。
私の中では担任助手として頑張る日々は大学生となった今、間違いなく大切な時間の1つとなっています。
このブログを担任助手の宣伝一色にするつもりはありませんが、
私がお伝えしたいのは、
みなさんが受験を終えられた時ここ渋谷駅西口校はみなさんがもう一度、
今度は「受験をサポートする立場」となって戻って来られる場所でもあるということです。
これからも私たち担任助手はみなさんをサポートしていきます!
それでは、本日も最後まで読んでくださりありがとうございました。
体調にお気をつけて!
1年 山城孝太