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2020年 11月 27日 お世話になった担任助手②
皆さんこんにちは!今日はとても寒くて家を出てその寒さにびっくりしましたね
引き続き体調には気をつけていきたいですね!
今日は昨日に引き続き、
お世話になった担任助手
というテーマでお送りしたいと思います!
私は高3の時に担当の担任助手をして頂いた方に今でも感謝の気持ちでいっぱいです。
受験間際に、同じグルミかつ同じ学校の友達と、
その方のためにも合格したいと本気で思っていたほどです!
私が高3の時に所属していたグループミーティングは、少し特殊で、
同じ学校の人のみで構成されていて、グルミが組まれる前から元々友達のメンバーでした。
担当の担任助手の方も同じ高校出身だったので、
最初から割と仲の良いグループだったと思います。
私はとにかくおしゃべりだったので、
週に一度グルミのタイミングで話をただただ聞いていただけるのも嬉しかったですし、
受験で伸び悩んでしまった時も、優しく助言してくださいました。
そのおかげで受験を乗り切れた部分も大きいと思います!
ほかにも感謝すべきことと言ったら、無尽蔵に出てきてしまうのですが、
何より感謝していることは、
第一志望校を目指している受験層よりも一歩上のレベルで、指導をして頂いたことです。
受験直前まで、努力し続けることができたのはこの指導あってのことだったと今思います。
(私が極度の負けず嫌いだったゆえのお話ですが(笑))
受験生活を乗り切るうえで、
先駆者のお話を聞いたり、相談にのってもらうことって貴重だなと思います。
ぜひ今の受験生も、そうでない東進生も、これから東進に入ることを考えている人も、
このまたとない機会を有効活用してほしいなと思います!
(追伸:私は、今年のコロナウイルス感染拡大によって、
人と直接喋ったり、話を聞いたり、聞かせてもらったりということがとても少なくて、すこしさみしかったです。)
更新者:慶應義塾大学商学部1年 本島満理奈