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2025年 6月 5日 共通テスト形式の問題に慣れよう
こんにちは!渋谷駅西口校担任助手の池野です。 じめじめとした天気が続き、梅雨入りか?と思えば真夏のような日差しに照らされて、夏らしい不安定な天候が続いていますね。 さて、今回は今週の日曜日に迫る全国統一高校生テストに向けて、「共通テスト形式の問題に慣れること」の大切さについてお話していこうと思います。 そもそも、皆さんは共通テスト形式の問題を解いたことがあるでしょうか? 模試で解いたことがある人もいれば、受験生の皆さんにも過去問に取り組み始めている人もちらほら見かけますし、数回は解いたことある!という人が多いのではないでしょうか? 共通テスト形式の問題を解いてみて、今までにみたことない形だなあ、と思った人も多いのではないでしょうか?実際、形式に慣れておらず、「解き方はわかってるのに…」「英文は読めているのに…」と悔しい思いをした方もいると思います。 数学の問題なのに国語のような長文を読む… 英語はとにかく文章量が多く、集中力が続かない… こんな経験はありませんか? つまり、共通テストの問題形式に慣れることは、共通テストの点数を伸ばすためにとても重要なことなんです!そのためにも、通期講座をしっかり理解して修了したうえで過去問に取り組んでいきましょう! そして形式に慣れてきたら、解く順番や気をつけることなど、自分に合った解き方もぜひ探してみてください! 今週の日曜日6/8は全国統一高校生テストです! 皆さんがしっかりと実力を発揮できるように応援しています。自己採点と復習も同じくらい大事ですので、忘れずに!






