ブログ | 東進ハイスクール 渋谷駅西口校 大学受験の予備校・塾 |東京都 - Part 242

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2018年 7月 8日 一週間後は公開授業!!

こんにちは、担任助手の長野です。

タイトルにも書いたように、公開授業まで一週間となりました。

今回来ていただく先生は、数学の松田聡平先生です。

松田先生は、受験数学(応用)などの講座を受け持っており、幅広い学力層から人気があります。

今回扱う分野は整数です。苦手意識がある人や、イマイチ得点出来ていないなぁという人は、この機会に苦手を潰して、得点できるようにしましょう!!

 




 

2018年 7月 2日 アドバイスタイムが始まります!!

こんにちは!担任助手1年の鈴木美帆です!!

気付いたら7月となりもうすぐ夏休みがはじまるかと思いますが!!

渋谷駅西口校ではアドバイスタイムというものが始まります!

アドバイスタイムとは簡単に言うと、

登校時に皆さんの生徒ファイルに挟まれた週間計画シートに対して、担任助手が短時間のアドバイスを実施するというものです。

アドバイスタイムの流れとしては、

Ⅰ事前準備

 アドバイスタイムは週間計画シートがないと実施できません!!

 必ず毎週のGMの際に、見本に沿って週間計画シートを綿密に作りましょう!!

Ⅱ登校時

 ①登校時に棚からファイルを取り出す

 ②ファイルを受付の担任助手に渡す

 ③担任助手によるコーチング

 ④前回登校日の計画の達成状況に応じてスタンプを押す

 ⑤生徒証と携帯を渡して、座席カードとファイルを持って勉強開始!

流れはこんな感じです!!

~ルールについて~

①皆さんの生徒ファイルにカレンダーを挟みます。そのカレンダーに日ごとに週間計画シートに基づいた計画を実行できれば青のスタンプ、出来なかった場合は赤のスタンプを押してゆきます!!青のスタンプが一週間継続した場合は色が金のスタンプになります!

金のスタンプ目指してがんばりましょう!!

②毎日20:00にファイルを提出します。その際必ず「次回来校日」を書くようにして下さい!!

 

完璧な計画実行力こそが受験を制します!

アドバイスタイムを上手く活用してこの夏を乗り切りましょう!!



★松田聡平先生★

特別公開授業

数学の整数問題が苦手な高校生注目!!

東大・京大・一橋大・早慶など

難関大入試の整数問題への

アプローチを特別に公開!! 

 

2018年 6月 30日 ~公開授業のお知らせ~

こんにちは、東進ハイスクール渋谷駅西口校の佐藤秀樹です。

 

憂鬱だった梅雨も明け、期末テストが終わればいよいよ夏休みが始まります!

 

今まで勉強にあまり打ち込めなかった人も、ここからテンション上げて挽回していきましょう!!

 

ところで皆さんは15になにがあるか知っていますか?

 

なんと来る7月15日には、公開授業があります!

 

あの有名講師、松田聡平先生数学の生授業をこの機会にぜひ受けてみましょう!!

 

松田先生がどのような先生なのかをすこし紹介したいと思います。

 

松田先生は堅苦しい数学とは一線を画す授業で、

 

幅広い学年から強い支持を受けています。

 

数学の本質を徹底的に追求したアプローチで

 

ワカルデキルに変えてくれる先生です!

 

公開授業の内容は、

 

〇東大・一橋大・京大・早慶などの

 

難関大入試の整数問題へのアプローチ

 

〇整数問題に対する新たな視座を手に入れる

 

〇問題を解くための正しい“考え方”

 

最大効率を実現する数学の勉強法とは

 

となっています!

 

この機会に新しい数学の見方を体験してみては?

 

早稲田大学社会科学部1年 佐藤秀樹

 

 



★松田聡平先生★

特別公開授業

数学の整数問題が苦手な高校生注目!!

東大・京大・一橋大・早慶など

難関大入試の整数問題への

アプローチを特別に公開!!

 

 

 

 

 

 

 

2018年 6月 29日 模試の復習をしよう!!

こんにちは!

担任助手1年の材木です!!

そろそろ当日受験の方は全国統一高校生テストの模試の結果が返ってきたころだと思いますが、上手くいった人、いかなかった人、様々だと思います。

模試がある度に一喜一憂することはあるとおもいますが、大事なのは復習です!

模試で失敗した方だけでなく、上手くいったという人も、次同じ問題が出てきたら

必ず解けるようにしましょう!!

大事なのはその模試で成功することではなく、最終的に受験で合格することです。

自分の場合も、東大の数学の最初の問題が夏に受けた模試の問題と酷似していて、スラスラとけただけでなく、絶対に合ってるという自信を持って次の問題に進めました。

緊張感のある模試で受けた問題ほど覚えているものだとおもいます。

次出てきたら絶対にできる!と思えるまでしっかり復習しましょう!

具体的に教科ごとに自分の復習の仕方を書くので参考にしてください!

名付けて「Z式勉強法」(前回のブログ見てね)

 

数学:センター数学は計算の正確さと情報処理能力のスピードを要求されます。なのでミスしたところだけ解答を見て復習しても意味がありません。解答を見た後はしっかりその大問を一から解いてみましょう。そのうえで早く、正確に解く練習をしましょう。

国語:古文漢文は現代語訳を照らし合わせながら復習し、最終的には原文を見ただけで現代語訳がわかるまで読み込みました。

物理、化学:特に化学に関してはセンター独特の問題があったりするので、知らない知識があったら自分の間違いノートにまとめていました。間違いノートは模試前や本番前に見直す材料としてかなり有効だとおもうので、お勧めです!

みなさんも「Z式勉強法」で合格を勝ち取りましょう!

 

 

 

 

東京大学理科2類1年 材木 太一

 



★松田聡平先生★

特別公開授業

数学の整数問題が苦手な高校生注目!!

東大・京大・一橋大・早慶など

難関大入試の整数問題への

アプローチを特別に公開!! 

 

2018年 6月 28日 復習の仕方

皆さん、こんにちは!担任助手の佐藤陽将です!

先日、授業中にパソコンを地面に落としてしまい、パソコンが立ち上がらなくなってしまいました。書きかけの論文や、レポートなどを全て失ってしまい、僕自身も立ち上がれなくなってしまいました。皆さんも、貴重品管理には十分気を付けて下さいね!

さて本題!

6月17日に、「全国統一高校生テスト」が行われました。皆さん、現段階での実力は十分発揮できたでしょうか?自己採点を必ず行い、今後行われる模試後面談で、担任助手と共に、今後の計画を立てていきましょう!

この模試の振り返りは、特に重要な意味を持ってきます。あと1か月程で夏休みに入りますが、その時になって、何をするか決めていては遅いのです。この時期から予定をしっかりたて、それをこなす練習をし、充実した夏休みをおくれるようにしていきましょう!

色々な担任助手の勉強法、復習法が存在すると思いますが、僕なりの勉強の仕方を一部紹介しておきます。

僕自身が受験生であったころからの勉強法で、「S式」(名字から)と呼ばれています。これは去年の受験生にも実践させましたし、今年の担当生徒にも実践させています。「S式」の勉強は3パートから成り立っており、「理解ノート」「S式受講」「楽勝暗記法」から構成されています。暗記法に関しては、誰でも楽に覚えられるので、ぜひやった方が良いと思います。このやり方は、また後日のブログでみっちり紹介したいと思います。

本日、力を入れて紹介したいのは、理解ノートです。僕は日本史選択だったのですが、そこでの授業は流れを理解するというものでした。そこで自分なりの流れを整理して、自分の理解の筋道を文字にして残すという作業をしました。授業でノートに書くのは、あくまで他人からの教えを書いているだけなので、自分なりの理解がある方が断然良いと考えています。このノートは、1つの時代を約20分程で整理できるので、効率も良いと思います。まず、矢印や、自分なりの助言も書き加えて、流れを書いていきます。その際、赤シートで隠せるように、フリクションで大切なワードを書いていきます。自分で流れをつかみやすいように、順番を変えたり、矢印の数を変えるなどして工夫すれば、さらに良くなると思います。

もし参考にしたいという方がいれば、受付で声をかけてくれれば、いつでも実物をお見せします!

現在、ある資格取得に向けて勉強中なのですが、それでも理解ノート作成は継続しています。それほど僕は、このやり方に自身を持っています!みなさんも「S式勉強法」で合格を勝ち取りましょう!

上智大学/法学部 佐藤陽将