一橋大学ってどんなところ? | 東進ハイスクール渋谷駅西口校|東京都

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2021年 3月 29日 一橋大学ってどんなところ?

こんにちは!担任助手新2年生の星野想太です!

今日は僕が通う一橋大学の情報を皆さんにお伝えしたいと思います!

 

1.入試情報

一橋の入試は、とても特徴的です。志望される方は、きちんと共通テストの圧縮率や、二次試験での配点を調べることをおすすめします!

以下、科目ごとの大まかな特徴をお伝えします。(自分は日本史と地理は対策していなので割愛させていただきます。すみません。)

①英語…従来は長文問題が2題、文法問題が1題、英作文が1題、リスニングが1題の合計5題構成でしたが、近年傾向が変わりつつあり、一概に言えないのが現状です。今年はなんと長文問題が1題、英作文が1題、リスニングが1題の合計3題構成でした。戸惑った受験生も多かったのではないでしょうか。長文問題はテーマがマニアックなものもありますが、基本的2題のうちどちらかは取り組みやすいものになっていることが多いです。難単語や文法がバンバン出るわけではないので、基本的な文法や単語を押さえることをまずは徹底しましょう。英作文はテーマが独特で、過去には手紙を書かせたりする問題も出題されました。慣れれば対策がしやすいと思います。リスニングは、従来は基本的にディクテーションの問題となっており、難易度はさほど高くないので、得点源にしたいところです。

②数学…「難しい」と聞いたことがある人が多いのではないでしょうか。いやいやそんな事ないよ!と言いたいところですが、難しいです。。ですが、出題される分野の傾向がはっきりしているので、対策はしやすいです。学部によって比重は異なりますが、数学が苦手!という方は特に基本の徹底からやり直すことで案外太刀打ちできるようになったりします。

③国語…大問1が論説文の読解、大問2が擬古文の読解、大問3が文章要約という大問構成であることがほとんどです。「一橋の入試は特徴的」と言われる理由の1つはこの国語の問題にあるかと思います。特に大問2の擬古文は独特かと思います。年によって漢文調であったり古文調であったり変化はありますが、きちんと対策していけば得点源になります。一橋の入試はこのように、独特な分、対策次第で攻略が可能だと思います。

④世界史…大問3問構成がずっと続いています。その全てが論述問題で、基本的には各400字です。出題される時代や傾向がこちらもはっきりしていますが、出題内容がマニアックであったりと、苦戦する受験生も多いのが事実です。基本的な事項を押さえた上で、まずは400字という分量に慣れることから始めてみて下さい。

2.キャンパス

一橋のキャンパスは個人的にとても気に入っています。

東京都の国立にあるのですが、都会の喧騒とは少し離れた落ち着いた雰囲気があり、趣があってなんだかいるだけで頭が良くなった気になれます。

春には新入生を迎えるかのように大学通りに咲き乱れる桜がとても綺麗です。

キャンパス内の建物もどれも風情があり、映画の撮影で使われたことも何回かあります。建物の中もアンティークな雰囲気の部屋が多く、実際に自分が受験した教室がまさにそうだったのでとても驚いた記憶があります。

3.授業

今年はコロナの影響で授業のほとんどがオンラインだったので、例年とは違う部分もあるかと思います。

学部によって当然変わってきますが、どの学部にも共通するのは、将来に直接活かせる「実学」を1年生のうちから学べることがとても魅力的です。

僕自身、商学部に在籍していますが、必修の授業の実用性の高さに驚かされましたし、内容も充実していてとても興味深いです。

また、一橋は少人数の学生と教授で行うゼミがとても充実していて、商学部や法学部の学生は1年生のうちからこのゼミに参加します。

4.一橋生

最後に、僕が感じる一橋生のイメージをお伝えしようかなと思います。

一橋の人たちは、みんな根が真面目な人ばかりです。しかし、いわゆる「ガリ勉」なわけでは全くありません。

むしろ、「え?こんな人が一橋に…?」という印象を受ける人が多い気がします。それほど面白かったり、なんだか抜けていたりします。

でも、そういう人に限って接してみると、きちんと自分の考えをしっかりもっていたり、譲れない目標を持っていたりしていて、本当に色々な人がいてとても刺激的です。

また、一橋は人数が少ないので、学生同士のコミュニティが広がりやすいのも魅力だと思います。

ぜひそんな一橋生の一員になるべく努力をする生徒がこの文章を読んでいてくれたら嬉しい限りです。

 

それでは今日はこのへんで!

 

本日の投稿者:一橋大学商学部 1年 星野想太