ブログ | 東進ハイスクール 渋谷駅西口校 大学受験の予備校・塾 |東京都 - Part 11

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2024年 4月 14日 【新担任助手紹介】禾本稀音さん!

 

こんにちは!この度新しく担任助手になりました、禾本稀音(のぎもと まおと)です。

今春から慶應義塾大学法学部政治学科に通っています。

 

入試では国語(現代文・古文・漢文)、日本史、英語、小論文を利用しました。得意科目は英語で、好きな科目は日本史です!

学習についてはもちろん、精神面でも皆様のサポートができればと考えています!

成績に伸び悩んでいる方や私立文系受験を考えている方、それ以外の方も何でもお気軽に相談してください♪

 

渋谷駅西口校の一員として、皆様の第一志望校合格に尽力してまいりますので、どうぞよろしくお願い致します!


 

2024年 4月 12日 【新担任助手紹介】平田倖太郎さん!

 

 

こんにちは!この度担任助手になりました、平田倖太郎です。

 

現在青山学院大学理工学部に通っています。

 

入試では、数学と英語と物理を使いました。好きな科目は数学なので質問してください。

 

小、中で野球をしていて好きなのでぜひ話しかけてください!

 

勉強以外のこともどんどん聞いてください。

 

生徒の第一志望合格のために全力を尽くし頑張るので宜しくお願いします!

 

 

 

 

 

 

 

 

2024年 4月 11日 【新担任助手紹介】村上祐志郎さん!

 

新しく担任助手となりました村上祐志郎です!

早稲田大学政治経済学部に通っていますが、社会科目はあまりわかりません、、、それ以外の教科なら気兼ねなく質問してくれると嬉しいです!

趣味は読書、ゲーム、ネットフリックスで、最近はダンジョン飯にドハマりしています。アニメを一気見たのち単行本を大人買いしてしまいました、こういう大胆なことができるほど大学生は余暇がいっぱいあります。受験生の皆さんもたまに息抜きできるぐらいの趣味があるといいですね。

これから一年間よろしくお願いします!

 

2024年 4月 8日 【開館前も勉強】図書館勉強のコツ

こんにちは、担任助手の千葉です!

本日は「図書館勉強のコツ」についてお話します。

コツは2つ

① やることを決めてから行く

② 余計なものを持っていかない

です。

 

① やることを決めてから行く

 みなさんは勉強をする時、取り掛かるまでには時間がかかるけど始めたら集中できる、なんて感じたことはありませんか?

 実は勉強の一番のハードルは「始めること」であると言われています。

 図書館に向かう道でやることをイメージすることで最初の一歩が明確になり、「始める」ハードルを下げることができるのです!

 

② 余計なものを持って行かない

 「余計なもの」とは、「サボり道具」のことです。

 気が散ってしまうもの、つい手に取ってしまうもの・・・

 家から近い図書館であれば、スマホも家に置いていきましょう!

 

最後に重要なことを言います。

東進の校舎で勉強しよう!

受験勉強をする場所として、東進の校舎は最適です。

みなさんが図書館に求めるような、集中できる環境が東進の校舎には整っています。

・週一の面談と受付のコーチングでやることを明確にして勉強ができる

スマホを受付に預けられる

・周りの人も黙々と受験勉強をしている

・周りの人の頑張りがわかる掲示物が貼ってある

最適な環境に身を置くことが成功の第一歩です!

最後まで読んでくれた東進生も、それ以外の人も、校舎で会えることを楽しみにしています!

 

本日の投稿者:
慶應義塾大学大学院 修士2年 千葉荘輝

 

2024年 4月 7日 【家で集中できない】カフェ勉のコツ

 

こんにちは!担任助手の星野想太です。

 

みなさんは家で集中して勉強できる人ですか?

家の環境や誘惑物の多寡にもよるかとは思いますが、家だと集中できない人も多いかと思います。

そんな時は東進に来ましょう!…というのは前提の下で、

今回はカフェで勉強する場合のちょっとしたコツをお話したいと思います!

 

まず、カフェで勉強するメリットとしては、ちょうど良い雑音がある、という点が挙げられるかと思います。

逆に言えば、周りがうるさすぎる場合などはお勧めしません。単純に、気が散って捗りにくいからです。

 

自分は受験生時代カフェ勉をしていたタイプではないのですが、たまに行くときは基本から標準レベルの問題演習をするようにしていました。

理由としては、

① 周りの雑音が本番の問題を解くときのノイズに近いと思っていたから

② カフェで暗記物をやると、自分は眠くなったりだらけてしまうから

の2点があります。

 

①については、周りに人がうて会話などの雑音が程よく耳に入ってくる環境下でも、基本から標準レベルの問題を解けるかを確認することで、

問題に対する基礎的な理解が身についているかを確認できます。

普段のリラックスした環境下では解けていた問題も、模試やテストになると解けなくなる、という人にはおすすめです。

普段よりも負荷のかかる環境で問題と対峙するのが試験本番なので、そのシミュレーションになりうる、ということですね。

 

②については個人差があるとは思いますが、自分は暗記物をカフェでやるとリラックスをしてしまうせいか、

勉強がダラダラと冗長なものになりがちな自覚があったので、もしもカフェで勉強することがある場合には暗記物は避けていました。

 

以上になります!

もちろん、これが正解といった勉強方法はありませんし、人によって合う合わないは当然にあると思います。

自分にはどのようなやり方が最適なのかを模索する姿勢が重要です。

環境に応じて、自分の勉強スタイルを上手に棲み分けできるといいですね!

 

 

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