ブログ | 東進ハイスクール 渋谷駅西口校 大学受験の予備校・塾 |東京都 - Part 2

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2025年 8月 21日 8/24 共テ模試

こんにちは!担任助手一年の脇坂です。
共通テスト本番レベル模試が今週の日曜日に迫り、いよいよ皆さんの夏休みの
勉強の成果を発揮する時がやってきました!今日は模試を受ける上で
僕が気を付けていたことを何個か紹介するのでぜひ参考にしてください。

①本番を想定する
受験生にとって共通テスト型の模試を受ける機会は残り少なくなってきました。
休憩時間の過ごし方はもちろん、昼ごはん何を食べるのかなど細かいところも
本番を想定してみてはどうでしょうか?

②科目間での切り替えを意識する
前に解いた科目のことを引きずってしまい、その先の科目に影響が出てしまった
経験がある人は多いと思います。解いた科目のできが良さそうであれ悪そうであれ
一科目ずつ気持ちを切り替えていきましょう!これは先ほど話した本番を想定する
という意味でも大切です。

③解き直しをちゃんとやる
当たり前のことですが、テストが終わったら早めに自己採点を行い、解き直しを
しましょう。本番まで時間が短いとはいえ、まだまだ学力は伸ばしていけるので
結果がどうであれ必ず解き直しは行いましょう!

皆さんが全力を出し切れるようスタッフ一同全力で応援しているので、
各々の会場で頑張ってきてください!

2025年 8月 17日 苦手科目はどう勉強する?

こんにちは!渋谷駅西口校担任助手の及川結惟です!

突然ですが皆さんは苦手科目はありますか?
私は国立理系志望でしたが、
物理と数学がとても苦手でした。
なので、今回は「苦手科目はどのように勉強するのか?」についてお話ししようと思います!

苦手科目の多くは、
その科目に触れることが少なかったこと苦手意識を覚えていることが多いです。
ですが、いざ解いてみると
意外と解けたり、本当に苦手科目だったものも
ずっと演習を行っていると得意科目にも変わっていきます!

私も夏に演習をたくさん行ったおかげで、
共通テストの数学は1科目で約40点もの成長がありました!
苦手科目だからと遠ざけてしまうのではなく、
たくさん演習を行うことが前進の鍵です!

苦手科目はなかなか勉強する気になれない生徒も多くいますので、
東進では担任助手一同全力でサポートさせていただきます!
是非この夏苦手科目へ1歩踏み出してみませんか!

2025年 8月 14日 勉強中の休憩の取り方

こんにちは!担任助手1年の山名薫妹です。
夏休みも中盤に差し掛かり長時間勉強にも慣れてきた頃ではないでしょうか?
私が考える長時間勉強をする際のポイントは︎︎"休憩の取り方"です!
私も受験生の頃やってしまっていたのですが、5分休憩を取ろうとしたのに
スマホを見てたらいつの間にか30分経っていたなんて事はありませんか?

そのようなことが起こらないために
①予めアラームをセットしておく
②そもそもスマホを預けて休憩中も見ないようにする
など出来ることは沢山あります!

また私が受験生の頃にやっていた休憩でおすすめなのは散歩です。
一日中室内にいると身体もガチガチに固まりますしなによりストレスが
溜まってしまいます。
適度に外に出て歩くことでストレスが軽減されより効率的に勉強出来ると
思います!
休憩を上手く活用して後悔のないように勉強を進めましょう!

2025年 8月 7日 休館日の過ごし方

こんにちは!担任助手松岡穂乃香です。

もうすぐ休館日がやってきます。
東進が閉まっていると「勉強できないかも…」と感じる人もいるかもしれませんが、
実はここが工夫次第で差を広げられるチャンスです!

私が受験生の頃に意識していたのは、
①やることを時間ごとに計画する勉強場所をあらかじめ決める
この2つです。

①は、ただ「英語をやる」ではなく、「9:00〜10:30 英単語」「10:30〜12:00 長文」
のように細かく区切ること、
②は、家ではなく図書館やカフェなど集中できる場所を選ぶことがポイントです。

受験本番まで残り時間は限られています。次の登校日、「やり切った!」と言えるように
全力で頑張りましょう!

2025年 8月 4日 朝登校・閉館下校の習慣化

こんにちは。
担任助手1年の茂木遥平です。
今回は朝登校、閉館下校の習慣化についてお話したいと思います。
私たち渋谷駅西口校では朝登校、閉館下校を心がけるよう受験生に指導しています。
理由としては、1日の生活を習慣化する必要があるからです。
登校、下校の時間を日によって変えてしまうと
その当日の自分がどのくらい勉強を頑張れたのか曖昧になってしまいます。
朝登校、閉館下校の習慣化は自分の一日の勉強時間や強度を可視化しやすくし、
頑張れた場合は明確な自信に、頑張れなかった場合は
次の日の勉強時間の改善に対してよいアプローチをすることができると考えています。
今回は朝登校、閉館下校の習慣化についてお話しさせていただきました。
私たちスタッフ一同みなさまの校舎へのご来校を心よりお待ちしております。

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