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2025年 11月 10日 「第一志望校対策演習」で勝利を確信に変えよう
こんにちは!担任助手2年の禾本稀音です! 受験生の皆さんは、いよいよ11月に入り 東進の「第一志望校対策演習」が開講しましたね! これは、単なる演習ではありません。 今まで積み上げてきた 「志望校別単元ジャンル演習」という “盾”で 弱点を克服した皆さんが、 いよいよ志望校合格を勝ち取るための “矛”を 手にする時です! なぜ今、「第一志望校対策演習」なのか? ・ 徹底的な傾向対策: 志望校の入試傾向をAIが徹底的に分析し、 市販の問題集ではカバーしきれない、 その大学特有の視点や考え方を養うための良問が厳選されています。 ただ問題を解くだけでなく、 大学が受験生に求めている「解答力」を身につけるための総仕上げです。 ・過去問のさらなる活用: 一度解いた過去問を大問別・分野別に再演習することで、 復習が適切だったか、どれだけ成長したかを確かめられます。 過去問だけでは足りない類題も提供され、穴のない対策を実現します。 ・ 自信を「確信」に変える: この演習をやり切ることで、志望校に対する苦手意識をなくし、 本番で確実に点を取るための戦略が身につきます。 合格に必要なのは、 「自信」から「確信」へと変わる力です。 そのターニングポイントが、まさにこの演習になります。 「もう11月だから、これ以上伸びないかも...」 そんな風に思っていませんか? いいえ、違います! 受験の勝負は、 最後の最後まで「合格に直結する演習」をやり切れるかにかかっています。 この「第一志望校対策演習」は、 皆さんの努力を合格点に直結させるための 最高東進最強にしてのツールです。
今の自分に何が必要かを常に考え、 優先度の高い問題から積極的に取り組んでください。 一問一問に志望校合格への強い思いを込めて向き合ってください。 単ジャンと第一志望校対策演習、この矛盾を完璧に使いこなし、 無双状態で入試本番を迎えましょう! 皆さんの第一志望校現役合格を心から応援しています!![]()
2025年 10月 30日 受験生時代にこうしておけば良かった!と思うこと②
皆さんこんにちは!担任助手2年の及川結惟です。
今回は受験生時代にこうしておけば良かった!と思うことについてお話しします。
それは使用科目を広げすぎないこと!!です。
私は国立理系を目指していたため、物理化学選択でした。
しかし、完全理系ではなく文系にも興味があったため政治経済学部や
商学部なども受験し、私立大学入試で小論文や地理での受験があったため
文系科目の勉強も行わなければいけない状況でした。
そのため、受験で使った科目は英国数IAⅡBⅢ物化地理小論文と幅広く、
全ての勉強が中途半端に終わってしまったのが受験生時代の大きな後悔です。
受験生の時に志望分野を絞るのはとても難しいと思いますが、
受験は「戦略ゲーム」です!!
第一志望校で使う科目が最優先なので途中で折り合いをつけるのはとても大事です。
私立大学入試はいくつか受験方式があるので、自分の得意な科目の配点が大きいやつや、
倍率が低いやつなど戦略を立てて受験を有利に勝ち取っていきましょう!!!
何事も経験した人の方が強いので、学校の先生や先輩、私たち塾の担任助手など
周りの人にたくさん相談して「勝てる戦略」を作っていきましょう!
2025年 10月 28日 受験生時代にこうしておけばよかった!と思うこと①
皆さんこんにちは。担任助手1年の山名薫妹です! 今回は受験生時代こうしておけばよかった! と思うことについて話していきます。 まず1つ目は 休憩の取り方を確立する です。 適当に疲れたからスマホを見て休憩、では ダラダラ長引かせてしまい、 いつの間にか1時間経っていたなんてことはよくあります。 その積み重ねが勉強時間の大幅なロスに繋がってしまいます! 是非しっかりと〇〇分勉強したら〇分休憩を取る、など 自分に合った休憩の取り方を確立していきましょう! 2つ目は苦手科目ばかり勉強しない! です。 勉強するにあたって苦手科目に1番時間を割くのは当たり前の事だと思います。 しかし苦手科目ばかり勉強していたら他の科目に手が回らなくなり、 結果的に得意科目で思うように点が取れなかったということが起きかねません。 苦手科目以外にもしっかりと時間を割くよう計画を立てましょう! 受験を振り返った時 出来るだけこうしていれば良かった、と後悔することがないように 1日1日を過ごしていきましょう!!!応援しています。
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2025年 10月 23日 集中力が切れた時、どう対処する?
皆さんこんにちは、担任助手2年の宮地聖華です。 今回は皆さんに集中力の保ち方についていくつかアドバイスを させていただきます! 勉強や作業をしていると、「あれ、全然頭に入ってこない…」という瞬間、 ありますよね。そんなときに大事なのは、気合いで乗り切ることではなく、 “集中力を回復させる行動”を取ることです。 まずおすすめなのが散歩をすること。 数分でも外に出て歩くだけで、脳に酸素が行き渡り、気分が リセットされます。特に太陽の光を浴びると、眠気が覚めて 自然とやる気が戻ってくる効果もあります。 最近は寒くなってきたのでコートや温かい飲み物を忘れずに!! 次に効果的なのが短時間の仮眠。 20分以内を目安に軽く目を閉じるだけで、脳の疲労が取れて 集中力が回復します。長く寝すぎると逆にぼんやりしてしまうので、 タイマーを活用しましょう。 そして軽食を食べることも意外と大切です。 お腹がすいているとエネルギーが不足して脳の働きが鈍ります。 ナッツ、チョコレート、バナナなど、すぐにエネルギーに 変わるものを少量とると効果的です。 集中が切れたときは、「自分がだめだ」と思わずに、 脳を休ませるチャンスだと考えましょう。 上手に休憩を挟むことが、長時間の勉強を続けるコツです。 体調に気を付けながら一緒に頑張っていきましょう!!
2025年 10月 21日 受験生時代の休日の勉強ルーティーン②
こんにちは!渋谷駅西口校の森大晴です。 今日は、受験生時代に実際にやっていた 休日の勉強ルーティーンについてお話したいと思います。 ① 朝から計画を立ててスタート! まず、朝早く起きて勉強を始めることを意識していました。 机に向かったら、最初に 「今日やりたいことリスト」を書き出します。 このときは順番や時間を気にせず、 思いつくままに勉強したいことを全部書くのがポイントです。 そのあとで、1日に使える時間の最大値を考えます。 たとえば、朝8時から夜11時までを勉強時間とすると、 食事やお風呂などを抜いても12〜13時間ほどは確保できます。 私はそれを次のように区切っていました: • 朝(8:00〜12:00) • 昼(12:30〜17:00) • 夜(17:30〜21:45) • ラスト(22:00〜22:30) こうして時間を区切ることであと何時間で休憩と考えて 自分を鼓舞しながら集中して勉強をすることができました。 ② 時間帯ごとの勉強メニュー 私の具体的な勉強内容はこんな感じでした↓ • 過去問:4時間 • 過去問の復習:4時間 • 受講:2時間 • 単語帳:2時間 • 日本史の復習:1時間 朝はまず前日の復習として単語帳を見直し、 集中力が高い時間帯(午前中)に過去問演習を行っていました。 午後は採点をしたあとすぐに過去問の復習に取りかかります。 間違えた問題を丁寧に分析しながら、 どの分野が弱いのかを明確にしていました。 その後は、集中力が少し落ちてきたタイミングで受講を行い、 内容理解やインプットに時間を使っていました。 夜は、単語帳や日本史の復習など 暗記中心の勉強に切り替えていました。 夜に覚えた内容は、翌日の朝に確認すると定着しやすかったです! ⸻ 休日は長時間勉強できるからこそ、 「時間をどう使うか」 「集中力をどう保つか」 が鍵になります。 1日をただ長く過ごすのではなく、 リズムを意識して効率的に使うことが大切です! ぜひ、自分に合った“理想の休日ルーティン”を作ってみてくださいね。



こんにちは!担任助手2年の禾本稀音です!
受験生の皆さんは、いよいよ11月に入り
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