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2019年 8月 24日 〈東進模試〉明日はいよいよセンター模試です!
みなさん、こんにちは!担任助手一年の小池雄太です!
長い夏休みも残すところ約1週間となりました。みなさん、ここまで充実した夏休みを過ごせていますか?
そして夏休み終盤!ここで忘れてはならないのが、、、
そう!明日、8月25日(日)は東進のセンター模試です!
夏休みの勉強の成果をいざ示すときです!また、低学年・受験生ともに今の自分の実力を測る貴重な機会となります。志望校の決定など、今後の方針を決める上でも重要な模試であることを知っておきましょう。
受験生のみなさんは普段勉強している校舎ではなく、外部会場にて本番さながらの雰囲気で試験を受けられます。センター試験本番まで140日を切っている中、とてもいい実践経験になることは間違いなしです!
では、みなさんが日頃の勉強の成果を存分に発揮できる用、校舎より応援しています!
みなさん、夏休み終了前のビッグイベント、頑張ってください!
担任助手一年 小池雄太
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2019年 8月 23日 過去問の進め方④ 上智大学 羽藤宏太朗
こんにちは!夏休みがもうすぐ終わってしまいます!皆さん宿題等大丈夫ですかー?
最近は暑いと思っていたら急な雨が来るなど体調を崩しやすい天候が続いていますね。体調管理には細心の注意を払って元気に過ごしましょう!
今日も過去問の進め方についてです!
前に書いている人とかぶってはしまいますが、今回僕がお伝えしたいのは過去問を解くときには全てにおいて本番を意識することが重要だということです!センターも2次試験も同様で、試験時間から紙のサイズ、時計を使う習慣や机上に置くものまで、とにかく本番を意識しましょう!
本番を想定した上での点数が最も参考になります。普段から緊張感をもって臨むことが本番でもきっと役に立ちます。
本番の試験会場では何かが起こるのが普通です。忘れ物をした、電車が遅れて到着がぎりぎりになってしまった、机がガタガタする、、、など。こんな時、逆にこの状況を楽しむ余裕を持つためにも普段から緊張感を持つことが重要なんです!
もちろん過去問演習後の復習が大事なのはいつも通り変わりません。同じ問題は二度と間違えないようにして受けるたびに知識の穴が埋まるようにしていきましょう。ある意味、「次」があるのが模試や演習です。本番に1番の点数を持ってくるために良い機会だと思って毎回最高の復習をしましょう!
8月センター本番レベル模試まで残り2日。
夏の集大成として皆さんが今持つ100%の力を発揮できることを校舎一同応援しています!!
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2019年 8月 22日 過去問の進め方③ 昭和女子大学 鈴木美帆
こんにちは!昭和女子大学2年の鈴木美帆です。
8月のセンター模試まであと3日になりましたね~
皆さん自信の程はいかがでしょうか?
8月のセンター模試は、夏の自分の頑張りが結果に直結しやすい模試です。
私も高3の8月の模試で英語が大幅に伸びました!
そこで今日は私の今の時期のセンター過去問の進め方(特に英語)についてお話ししたいと思います。
私はとにかく英語が大の苦手で、英語を伸ばすことが最大の目標でした。
私が意識したこととしては、
- 本番の模試と同じ時間に過去問を解く
- 間違えたところはノートに軽くまとめる
- 毎日必ず高マスをやる
この3つです!
まず一つ目の同じ時間に解くについて!
模試の英語は昼食後にあります。
お昼を食べて満腹になったことで、特に長文の時に眠気に襲われることもしばしば、、、
なので昼食後に過去問を解くことで慣れるようにしていました。
次にノートについて。
ここでは間違えた文法問題や分からなかった単語、慣用句を簡単にまとめていました。
ノートにまとめてみると自分の苦手な部分もはっきりします!
最後に高マスについて!
先述したように、私は英語が本当に苦手でした。
苦手意識があるので、英単語、英熟語、英文法を忘れてしまうスピードがすごい早かったです。
なのでとにかく毎日高マスの修了判定テストを受けて確認するようにしていました。
以上が私の実践していた過去問対策です!
模試まであと3日!
過去最高の記録を出せるように頑張りましょう!!
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2019年 8月 22日 過去問の進め方② 慶應義塾大学 原田沙也加
こんにちは!慶應義塾大学1年の原田沙也加です!!
夏休みも終盤に差しかかり、勉強もラストスパートに入ってきた頃かと思います。体調に気を付けて頑張りましょう!
本日は前回に引き続いて、過去問の進め方についてお話します!
私がお伝えしたいのは、センター過去問を解く際の注意点です。
センター過去問を解く時は、できるだけ本番に近い形で取り組みましょう!
マークシートに答えを書き写さずに問題冊子に答えを書き込むだけの人や、逆にマークシートだけに答えを書いて問題冊子に答えをメモしない人がいますが、それは良くありません!
本番ではマークシートにマークをするのはもちろんのこと、自己採点のために問題冊子にも解答を残さなければなりません。
過去問演習の時からその習慣をつけておかないと、本番で焦ったり、解答を書き写すことで時間配分がずれたりしてしまいます!
また、過去問を印刷して解く際、紙のサイズにも気を付けましょう。
本番よりも大きなサイズの紙に印刷して解いていると、本番で余白がいつもより少なくて焦ることになります。
特に数学などは、計算スペースの使い方の練習も大事なので、本番と同じサイズの紙で解くことを意識しましょう!
センター本番レベル模試まであと3日と迫りましたが、点数はまだまだ伸びます!頑張りましょう!
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2019年 8月 20日 過去問の進め方① 津田塾大学 吉永日南子
こんにちは!津田塾大学2年の吉永日南子です!!
やっと朝方夕方などは暑さも和らいできましたね。寒暖差で風邪をひかないようにしてくださいね!
さて、本日は過去問の進め方について書こうと思います!
まず時期・時間についての話です。
私は夏休みはセンター、夏休み後から二次・私大対策をしたのですが、
受験校が多かったこともあり、私大の過去問の時間が足りませんでした。
皆さんにはそうならないために、夏休み中から二次・私大の過去問にも積極的に取り組んでください!
また、本番の試験は朝に行うことを考慮して、午前中に過去問を解くようにしていました。
次に復習の仕方です。
「復習ノート」を皆さんは作っているでしょうか?
知識不足で間違えた問題は、必ずノートにまとめるようにしましょう。
面倒だからと作らなかった私ですが、時間をおいて再度復習することができ、受験直前に見るノートとしても活用でき、
作っておけばよかったと後悔しました・・・
きれいにまとめる必要はないので、できなかったものをできるようにする効率的な学習をするようにしましょう!
センター本番レベル模試まであと5日と迫りましたが、目標達成のために頑張りましょう!!!
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